食器消毒なし、残飯を再び客に出す中国吉野家




中国吉野家で衛生問題発覚 食器消毒なし、残飯を再び客に=中国報道

XINHUA.JP
中国吉野家で衛生問題発覚 食器消毒なし、残飯を再び客に=中国報道

【新華網】 中国のインターネット公式サイトで「良心品質」をアピールする牛丼の吉野家。記者が北京にある複数の吉野家の店舗に従業員として潜入し、実情を探ったところ、その衛生状況は驚くべきものだった。京華時報が伝えた。

ある店舗では廃棄すべき残飯を改めて過熱し、客に提供していた。またある店員は自らが水を飲むのに使った碗を洗わず、スープを盛って客に出した。食器や箸、トレーを消毒するとの決まりも徹底されていなかった。

吉野家の北京東直門銀座店では食器洗い場にあるごみ箱にふたがなく、臭いが漂っている。洗い場には予洗い、洗浄、消毒、水洗いのシンクがあるが、客の多い昼12時半ごろには碗の内側を洗うだけで消毒はしない。店員によると、洗浄シンクの水は1日に4〜5回しか交換せず、検査がある時だけ消毒し、トレーは1週間に1回しか洗わない。
調理場では野菜も牛肉スープも沸騰させた状態にはない。時間を省くため、店員は米を研がず、すぐに炊く。

吉野家の慣例に基づき、電気釜の上にはご飯を使い始めた時間と廃棄時間を明記した紙が貼られている。一般的に使用できる時間は2時間だ。しかし廃棄時間がきても交換するのはご飯ではなく、時間を記した紙だった。

調理器具の洗浄もいい加減だ。客のピークの時間帯が終わっても、細かい肉でいっぱいになった包丁やまな板は洗浄せず、夕飯時に再び使う。

同じく北京の崇外店では、ある店員が水を飲むのに使った碗にスープを持って客に出していた。わずか30分間に2人の店員がこの動きをした。

東直門銀座店の店員が消毒器から食器を取り出した際、消毒器は「オフ」の状態だった。客のピーク時には碗は消毒しないままで使われていた。午後3時以降、客が減ってくると消毒を始める。この店では消毒器はほぼ「飾り物」となっていた。

(翻訳 王秋/編集翻訳 恩田有紀)
 headlines.yahoo.co.jp

    下水油(地溝油)を使う国がこれだけでニュースにするんですね。


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