人間じゃ絶対勝てないエアホッケー


ゲームセンターではお馴染みのエアホッケーだが、このたび千葉大学の並木研究室では、人が対戦相手なら絶対に勝てる気がしないエアホッケーロボットを開発。汗もかかずに(当たり前だ…)、挑戦者を軽くあしらう。そんな驚異的なエアホッケーロボをご紹介しよう。

このロボットには、四軸のロボットアームに2つのハイスピードカメラセンサーが備え付けられており、インプットした情報をPCに送ることで、リアルタイムの分析が可能になったという。このカメラはエアホッケーのパックとバドルを追跡し、それらの位置データにより次の動きを決定する。その早さ、なんと毎秒500フレーム! 人間の動きなど、亀の歩みよりもおそいスローモーションで見えているという事だ。

更にこのシステムにはモーション・パターン・ヒストグラム(MPH)という技術が組み込まれており、対戦者が攻撃してるのか、守備に徹しているのかを分析しながらプレイするとの事。対戦者により戦略を変えることだって可能だそう。

動画ではオフェンスモードとディフェンスモードの両方が見られるが、もはや人間が適当にあしらわれているようにしか見えない…。irorio


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。