電車で席譲ってほしい!“偽妊婦”パッド―中国クオリティ


2013年2月27日、新京報によると、中国では混雑する電車内で席を譲ってもらうため、妊娠しているふりをするための「偽妊婦パッド」が女性の間で売れている。腹に巻くと妊婦のような体型になるものだが、車内でパッドがずり落ちた女性が周囲の笑いものになり、当局に訴えるなどトラブルも起きている。
それによると、パッドはゴム製でベルトで腹部に巻きつけて使う。インターネット上では複数のサイトで売り出され、価格は300〜700元(約4500〜1万500円)ほど。「本物そっくり」、「触った感じは偽の腹とは思えない」などのうたい文句で、中には「双子タイプ」や妊娠月数を指定したものもあり、売れ行きは上々という。あるサイトではここ1カ月で59個、これまでに529個売れたとか。

一方、パッドをめぐるトラブルも発生している。北京市に住むある女性は、ネット掲示板で値切って買ったパッドを着けて出勤。地下鉄に乗り込んだところ、車内でパッドがずり下がって床に落下。周囲の客の笑いものになったという。憤慨した女性は「品質に問題がある」として当局に苦情を申し入れたが、訴えは受理されなかった。(翻訳・編集/AA)
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