零戦 所沢航空発祥記念館 動画

太平洋戦争中に米軍に接収された旧日本軍の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の特別展示が1日、埼玉県所沢市の所沢航空発祥記念館で始まった。

 記念館によると、製造当時のエンジンを搭載したゼロ戦では世界で唯一飛行可能な機体という。

 この日午前はエンジン始動見学会があり、ごう音とともに白煙を上げると集まった航空ファンら約420人から歓声が上がった。

 機体は1944年、サイパン島で海兵隊に無傷の状態で押さえられ、57年に米国の民間航空博物館が引き取った。78年と95年に日本で飛行しており、今回は17年ぶり3度目の来日となる。

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 今回、特別展示された零戦は、エンジンも当時のままといい、始動した「栄二一型空冷複列星形14気筒」のエンジン音を耳にしたファンは感激した様子。主脚のプレートは「機体ニ取付ケアルトキハ機体ヲ…」などと、漢字と片仮名で書かれており、時代を感じさせる。

                           (MSN産経ニュース)




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